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TOEICスクールAREのHOME ≫ バックナンバー一覧≫TOEICコース佐々野さんインタビュー

TOEIC系 佐々野健一さんに突撃インタビュー!

元全日本の公式プレーやとして名を馳せた持ち前のポジティブ思考で英語と格闘中の佐々野さんにお話を伺いました。

インタビュアー:(以下省略)
---
今日はお忙しいところ、ありがとうございます。

佐々野さん:(以下省略)
いいえ、こちらこそ、こういう機会を与えていただけるということは、自分自身を振り返るチャンスでもあり、感謝しています。

---
では、さっそくですが、佐々野さんは、 AREに入校されるまでは、どのように英語に関わってこられたのか、佐々野さんなりの英語の歴史を教えていただけませんか。

うーん。どれくらいから話せばいいですかねー。
         photo_interview_toeic_01.jpg

---
幼少期からとかでもいいですよ (笑)

そうですねー。中学・高校は成績もそんなに悪く無かったんですよ。

--- 英語は好きなほうでしたか?

はい、結構好きでしたね。僕はテニス一家なんですよ。家族揃ってテニスをやっていたんですね。それで周りに外国人コーチの方もいたんですよ。

---
英語で会話していたのですか?

それが残念ながら、日本語を話せる人だったので、英語で話すということはその頃は無かったですね。 ただ、外国人と接する事は楽しいと感じていました。 それから大学に入って、英語とは無縁の生活になって しまったのですが 。

--- もう練習一色っていう感じですか?

はい。だから英語はそれこそ 30歳くらいまでは全くタッチしていなかったんですよ。

---
もし差し支えなかったら、どのようなお仕事をされているか伺ってもよろしいですか?

総務人事系です。今の仕事は主に採用とか教育とか。そういう関係の仕事です。だから少なくとも今の段階では英語に接することはまずないんですよ。ただ、たま〜に 外国人から電話がかかってくる ことがありますね。今までは 何もできなかったのですが、最近は何とか頑張って対応してみようと意欲的になってきたと思います。結局よくわからない状況は変わらないのですが(笑)。

--- 大学を卒業して、会社に入って、 30歳までの約10年間、プライベートで英語に触れるという機会もなかったのですか?

         photo_interview_toeic_02.jpg

もう全く無いですね。どっちかというと拒否反応を示すくらいになっていましたね(笑)。その間はもうずっと仕事とテニス を やっていたので、その両立でしたね。それでテニスを引退して、土日とか、結構自分の時間ができたので、何かやりたいなーと思いまして。あと、会社自体が結構グローバルに展開してきているし、いずれ英語が必要になるなという思いもあり、それで某英会話学校に通い始めたんですよ。

---
それはいつ頃ですか?

おととしの 5月ですね。30歳のときです。ほぼ1年通いました。

--- 1年通えば結構英語に対する拒否反応は無くなったんじゃないですか?

そうですね。それはなくなりました。外人さんと話したりして、なかなか面白いな、と思うようになりましたね。でも、 そこで習っている 文法をよくよく見ると、大したレベルではないんですよね。ちょうどそんな頃、会社で英語教育の補助制度っていうのがありまして、それを申請するのに TOEICが必要だったんですよ。それがTOEICとの出会いですね。

--- それまでは TOEICを詳しくはご存知ではなかったのですか?

社内で MBA制度がありTOEFLやTOEICが求められているので、どんなものかということは知ってはいたのですが、受けたのは初めてだったんですよ。とりあえず受けなきゃ会社から補助は出ないので受けたところ散々な結果で!

--- 何点以上じゃないと補助が出ない、という基準はあったのですか?


それはないです、とにかく受ければ 一定の補助はでるという社員にとってはありがたい制度なんです 。

---
ちなみに何点かって伺ってもいいですか?

うっ、 330点です。しかもね、リスニングはまだ良かったんですよ。240点で。

--- リーディングセクションがぼろぼろですねー。

こんなの人にはとても言えない点数でしたよ。ましてや会社に提出ですよ。あ〜、恥ずかしかった〜。 感覚で解いたから、全部違うんですよ。もう、当たり前のことも抜けていて、自分でもびっくりして。 5月に英会話を始めて、12月にTOEIC受けて、しゃべれるとは言えないですがある程度英語にも慣れてきたな、と思っていたのがこの結果で。ま、リスニングはまだしも、 これから もしTOEICをやろうとしたら、このまま英会話をやっていても伸びないなと思いまして。でも、とりあえず会社に結果出さなければならなかったので、2月のIPに向けてこの長本先生の本をやったんですよ。この急所と鉄則は、テニスやっている先輩とか、会社で海外に行った先輩から、読み物としても面白いから、ってことで紹介されて、それで、とりあえずこの本を使って、グラマーの方を中心に、特にパート5とか6とかですね、2ヶ月間とにかくやってみたんですよ。そしたらなんと485に上がっていて、え?っと思いましたね。リーディングセクションが235かな。自分で力がついているとは思わなかったんですよ。ただ、これってもしかしてこのまま続けたら、どうなっちゃうの? 上がり続けちゃうの? と思いまして(笑)。で、ちょうどその時期に、私が通っていた某英会話学校の更新の時期 になり、 すごい営業攻勢にあった んです (笑)

        photo_interview_toeic_03.jpg

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別室に呼ばれたり?

そうそう、授業終わった後に、「いいんですか?ほんとにこんなんでいいんですか。」とか。でも会社に対しても、自分に対しても、客観的な評価を得るには TOEIC の点数が必要 で、そうするとこのまま英会話 を続けていてもあまり点数は伸びないのではないかと感じ、 本でもこんなに伸びたしという思いもありAREに入ることにしました。

--- 実際 AREに入る前と入ったあとの感想はどうですか?入る前から良いイメージを持っていていただいたようですね。

そうですね。面白そうだなーというイメージがありましたね。それは入ってからも変わらないですね。

---
これが予想とぜんぜん違っていた、というのはありますか?よく言われるのが、ホームページで見ているとすごくスパルタなイメージがあったけど実際入ってみるとそうでもない、って言うのが多いですけど。

そうですねー。スパルタっていうイメージはなかったですけど、ただ、最初の授業はかなり緊張しましたね。授業を受けるっていうこと自体もすごく久しぶりだし、 授業中に先生から 当てられるっていうことも、それまではほとんどなかったですから。

---
緊張されましたか?

もう汗ダラダラですよ。一番最初に出席したのがリスニングの授業だったのですが、初回の授業の後半くらいからあてられるようになり、あのへんの緊張感がなんとも言えなかったですね。とにかく聞こえたのを言えばいいや、みたいな感じでしたね。

--- 今はどうですか?

今は、竹のクラスは結構慣れてきたのですが、ただ深く突っ込まれると、 ”うっ”という感じですね。

--- 当てられるスタイルについてはどう思われますか?

いいですね。気持ちが受身にならないんですよ。受身だと聞き逃しちゃいますが、当てられるからこっちも攻めていかなきゃという気持ちになります。試験と同じように 1秒か2秒で答えないと、次の人にいっちゃうので、そういう意味では結構本番さながらの緊張感があっていいですね。

--- 佐々野さんのなかで、通う前と通ったあとでの変化というのはありましたか?

入って思ったのですが、絶対短期で伸びるっていうのは難しいと思うんですよ。本当に英語だけに集中できて、短期で絶対ここまであげなければっていう状況だとまた別なのかもしれないですが。私みたいに、やってもやらなくても誰も何も文句を言わないという状況ってなかなか点数は伸びないので、なにかしらのゴールの設定をしていかないと、「何を 目指して やっているの?」っていうことになってしまうと思うんですよ。おぼろげながらでも良いので、目標を設定することは大切だと思います。 しかも長期的に…。

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- なるほど。

特に 300点台とか400点台とかってなかなかすぐ結果に出ないですよね。最初2,3ヶ月って、私もやっていてこれでどうなるんだろうっていう不安な時期があったんですよ。出だしがやっぱり第一関門があるかな、と思いましたね。ARE に入 って 2ヵ月後の最初のTOEICは実際点数 が少し 下がったんですよ。そのときちょっと落ち込みましたね。でもその後、ぐっと620まであがって、それは逆に自分でもほんとびっくりしましたね。やっぱり先生方もよく言っているように、そういう伸び悩む時期は必ずありますよね。でもそこであきらめずに努力を続けると、必ず点数は上がるので、英語の勉強をしていくのであれば、短期で考えずに、できるだけ長期でやっていく方が良いのかなって思います。私も初め4ヶ月のコースで受講したのですが、4ヵ月後はやっと基礎が固まってきてさあこれから、という時期だったので、そこでやめてしまう人を見ているともったいないなぁと思いましたね。

--- 確かに最初は短期で考えがちになりますよね。

あとは、どれだけ英語を生活に取り込めるかどうかってことですよね。私もはじめ苦労したんですよ。で、なるべく自分で「よしこの時間にこの勉強」ってあえて計画を立てなければならない勉強法っていうよりも、なるべく自然に生活の中に 少しずつ 英語を入れていくようにしています。今は仕事的にかなりピークなんですけど、仕事がいくらあっても朝通勤する時とかに必ずポケットに授業のテープを入れて、外を歩きながらウォークマン聞いたり、電車の中で座らないようにして授業の復習をしたりしています。無理のない範囲で毎日英語に接していけば、ストレスも感じないですし。ゼロを 1にするのが大変ですよね。でも1を2に、と徐々に量を増やしていくのは習慣がついてしまえば難しいことではないですしね。そうやって当たり前のように英語に接していければそのうち点数にも反映していくのではないかな、と思います。 今は、第2の壁にぶち当たっているところではありますけどね(笑)

photo_interview_toeic_04.jpg

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-- 今後は英語をどのように生かしていきたいですか?

今までどちらかというと、色々やらせてもらっていたということが多かったと思うんですよ。いまの会社の環境も、仕事をやりながらもテニスをやらせてもらえるよう他の社員がバックアップしてくれたり。逆に今度はそういう場を少しでも他の人に与えられるように なりたいですね。 例えば 私の会社は 人事的な 経験 をしている人が海外の現場に 少ない ので、 海外の制度面の整備が課題になっているんですよ 。英語を習得していくことによって海外 勤務の人に ヒアリングしたり、 海外を経験するなどして より良い制度を作ったりと、活動の幅を広げていければと思っています。

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ありがとうございました。これからも頑張ってください。---




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